EspLog

アニメ、鉄道、ゲーム、コンピューターなどサブカルチャー系を綴る個人ブログ。マイペースにやっております。

京都鉄道博物館のココがスゴイ10のポイント <グランドオープンレポート>

2016年4月29日にグランドオープンした、京都鉄道博物館(以下、京都鉄博)。大阪に住んでる僕はもちろんながら、実際にそのオープン初日に行ってきました。初日に14000人という来場者数を記録した盛り上がりを見せる京都鉄博の魅力を思う存分に紹介していきます。

というのが実際に行く前の予定だったのですが、予想以上のボリュームですべての魅力を紹介しているとあまりにも記事が長くなってしまいそう、というかまとめれる自信がなくなってきました。

そういうわけで今回は「10のポイント」に絞り、まだ行ったことない方にも、もう1回行こうかと思ってる方にも、見逃せない京都鉄博のスゴイところを紹介していきます。当記事で語り切れない部分は、是非実際に足を運んで、確認してみてください。

f:id:esupi7:20160430200145j:plain

(↑) 当記事メインビジュアル

※今回の記事に掲載されている画像はすべてesupiによる撮影です

京都鉄道博物館とは

2016年4月29日にオープンした全53両の車両を収蔵した国内最大級の鉄道博物館です。もともと同じ場所にあった梅小路蒸気機関車館(2015年閉館)を改装し、様々な施設を追加した、JR西日本等が運営する鉄道博物館です。梅小路蒸気機関車館の収蔵物はもちろん、交通科学博物館(2014年閉館)の一部の収蔵物もこの博物館に集結し、新たなスタートを切ります。

www.kyotorailwaymuseum.jp

グランドオープン初日に行ってきました

意識の低さからか1時間の寝坊をキメた僕はなんとかなるやろ...と思いつつ京都へ向かいます。京都は通過点になってばっかで今回久々の下車になりました。相変わらず駅舎のごつい京都駅です。

f:id:esupi7:20160430105458j:plain

(↑) 京都駅中央口

8:45頃、京都鉄博に到着。ってなんだこの人数...完全に舐めていました。ここだけでなく、嵯峨野線よりさらに東の方の梅小路公園の広場の方まで続く入場待機列...。なんと事前に並んでたお客さんは約2000人。すぐ入れるか心配になってきました...。

f:id:esupi7:20160430111250p:plain

(↑) 8:45頃の旧二条駅舎と京都鉄博入口

開き直って(?)すぐ並ばずに開場の瞬間を見ようと思い、列の外から入口オープンの様子を見ることに。8:49頃入り口のカーテンが上がっていき、予定より10分早い8:51頃、ついに開場しました!

f:id:esupi7:20160430113122j:plain

(↑) 8:50頃の京都鉄博入口

GW期間中は混雑防止の為、当日券と前売り券で入り口を分けているみたいです(詳しくはコチラ)。この入口から入れるのは写真外右の方に並んでる当日券のお客さんのみで、写真に写ってるお客さんは写真外左にある旧二条駅舎(ひとつ前の写真には写ってます)の門から入っていきます。

僕も列に並びます。並ぶこと約30分...。

f:id:esupi7:20160430112245j:plain f:id:esupi7:20160430112441j:plain

(←↑) 京都鉄博ロゴ (↑→) 旧二条駅舎

並ぶこと30分、まだ思ってたよりも早く入れました。セブンの前売り券と交換で入館記念券をゲット。

さてここからは、京都鉄博のココがスゴイ10のポイントを一気に紹介していきます!

ココがスゴイ10のポイント

個人的に京都鉄博のスゴイと思ったところを10のポイントに絞ってまとめました。もちろん、ココで紹介したこと以外にもたくさん紹介したいことはありますよ!

【スポンサーリンク】

 

【1】梅小路といえばやっぱりコレ、蒸気機関車の扇形車庫

ココがスゴイ!

色んな角度から間近で楽しめる、日本で一番蒸気機関車が集合している転車台付き車庫!

f:id:esupi7:20160430114713j:plain

(↑) 梅小路蒸気機関車庫

梅小路蒸気機関車館の看板施設であったこの扇形車庫、今回の京都鉄博でも看板施設となりそうです。全20両の蒸気機関車が勢揃いしたこの車庫は国内最大規模。日本で一番蒸気機関車が集合しているのはココ、京都鉄博です。蒸気機関車好きは絶対に見逃せません。僕も蒸気機関車が大好きで、梅小路蒸気機関車館だった頃に行っていました。中には動態保存車(動かそうと思えば動かせる車両)もいくつかあります。

そして蒸気機関車と合わせて注目したいのはこの転車台。もちろん、現在も稼働可能な状態です。博物館の営業時間内に動かしてくれることはあるのでしょうか...。

f:id:esupi7:20160430115729j:plain

(↑) 転車台

ピックアップして1つだけ蒸気機関車を紹介。13番(号?)のD51(デゴイチ)の1号機です。規制線もなく、ほんとに間近で見れるのがスゴイです。もちろん触ったり登ったりしてはいけませんよ。

f:id:esupi7:20160430120233j:plain

(↑) 13番の静態保存車「D511」

また車庫内では階段を上り、上から眺めることもできます。違った視点からの眺めもなかなか面白いです。

f:id:esupi7:20160430120619j:plain

(↑) 上から眺める18~20番の蒸気機関車

【2】SLスチーム号

ココがスゴイ!

本物の蒸気機関車が定期運行。営業列車との交差も迫力あり!

f:id:esupi7:20160430125447j:plain

(↑) SLスチーム号

梅小路蒸気機関車館の時にもあったSLスチーム号ですが、京都鉄博では新たにリニューアル。前より車体長が長く、さらに美しいデザインになった2代目となる新客車に変わり、運転線路の改修など行われました。もちろん、SLスチーム号は本物の蒸気機関車「C622」による運行となっています。

そしてこのSLスチーム号は、イベント運行ではなく、定期運行されることになってます。いつでも行けば蒸気機関車を楽しめる体験型施設です。

というわけで乗車券をゲットし、実際に乗ってきました。乗車券は時間指定制で当日分であれば好きな時間を選べるので、予め取っておくのがいいと思います。

f:id:esupi7:20160430131127j:plain

(↑) SLスチーム号乗車券

窓側の席をなんとかゲット。今日は風が強すぎてボヤ騒ぎみたいになってます。風下に東海道本線と東海道新幹線が走ってるのですが、運行に支障をきたさないか心配になるレベルです。

f:id:esupi7:20160430131246j:plain

(↑) 車内から見たSLスチーム号の発車直後

運行線路は単線で、バックしながら終点まで進み、帰りは来た線路を前に進みながら戻っていく感じです。途中嵯峨野線の下をくぐり抜けるのですが、抜けた直後に嵯峨野線を電車が通過していき、かなりの迫力がありました。通過と同時になるように時間を狙って乗車するのもアリかもしれません。さらに終点側に向かうと、東海道本線を走る普通列車も確認できました。蒸気機関車に乗りながら、電車を間近に楽しめる一石二鳥の体験です。

f:id:esupi7:20160430131712j:plain f:id:esupi7:20160430132030j:plain

(←↑) 嵯峨野線との交差時に通過していく221系 (↑→) 東海道本線を走る207系

実際に動いてた時間は5分ほどとあっという間でしたが、貴重な体験になりました。

ちなみにブレブレで画質も悪いですがスマホでSLスチーム号を撮影してみました。風が相変わらず強いのでゴオゴオなってます。

【3】SL第2検修庫

ココがスゴイ!

見たり乗ったりするだけじゃない、検修作業も俯瞰見学できる!

検修(点検とか修理)作業の効率を図るために今回新たに作られた検修庫は、本館と扇形車庫をつなぐデッキから見学することもできます。見に来た時は実際に作業していました。一般ピーポーからすれば何をやってるのか正直わかりませんが、何かこう見入ってしまう良さがあります。

f:id:esupi7:20160430133822j:plain

(↑) SL第2検修庫内部

解体された部品が置かれてるのも見ることができます。

【4】入れ替え可能な展示施設

ココがスゴイ!

展示車両が変わる!?「車両工場」をテーマにしたエリアがある!

本線につながった引込線の終端が本館にあり、車両の入れ替えが容易にできる施設があります。これから時期によって、このエリアで色んな車両が見れると思うと楽しみです。グランドオープン日からはトワイライトエクスプレスなど客車車両が展示されています。

f:id:esupi7:20160430153232j:plain

(↑) トワイライトエクスプレス

機関車庫と同様に、上から見ることもできます。「車両工場」をテーマにしているこのエリアの特徴の一つです。

f:id:esupi7:20160430153312j:plain

(↑) 上の通路から見たトワイライトエクスプレスの屋根

線路が続く壁には大きな扉があり、この扉が開いてる時は電車の入れ替えができるようになります。2枚目の写真は線路が続く先を外に行って撮影したものです。2本の新しい線路が本線へとずっと続いています。

f:id:esupi7:20160430153425j:plain f:id:esupi7:20160430154222j:plain

(←↑) 車両工場エリアの東側にある大きな扉 (↑→) 引込線の続く先

北陸新幹線で話題となったグランクラスのモデルもこのエリアで展示されてます。是非チェックしてみてください。

【5】展示車両の真下にある通路

ココがスゴイ!

車両を真下から見れる。迫力満点のユニークな展示構造!

こんな変わった施設も京都鉄博に。1Fに展示されている一部の車両は真下から眺めれるようになってます。このように車両の下に通路があり、通り抜けることができます。

f:id:esupi7:20160430154533j:plain

(↑) EF66 35号機

こんなに間近に。実際見てみると、ものすごい迫力です。よくこんな複雑なもの作れたなと感心してしまいます。

f:id:esupi7:20160430155136j:plain

(↑) DD51 756号機 正面真下

台車部分の構造をじっくりと観察できます。あまり広い通路ではないので、グランドオープン日みたいに混雑してる日は通り抜けるだけで精一杯です。じっくり見たい人は閑散期の平日など狙っていくのがオススメです。

f:id:esupi7:20160430155147j:plain

(↑) DD51 756号機 真下

【6】自動改札機体験

ココがスゴイ!

京都鉄博専用の切符を購入し、中身がスケスケの自動改札機を体験できる!

自動改札機体験施設は他の博物館にもありますが、京都鉄博の本館2Fにはこれまた新しい、内部の見える自動改札機があります。日頃お世話になってる自動改札機が一体どうやって高速で処理してるのか気になった人も多いでしょう。

再現された切符売場で専用の切符を購入します。この日は大混雑ということもあり、切符を買うだけでも15分以上並ばないといけませんでした。購入といっても端末を操作するだけでお金は入りません。

f:id:esupi7:20160430161414j:plain

(↑) 再現されたきっぷうりば

ゲットした切符。これを例の自動改札機に通しに行きます。この切符、自動改札機に通すと何かが印字されます...。

f:id:esupi7:20160430161611j:plain

(↑) 博物館内専用の切符

例の自動改札機は上部がスケスケで切符の動きをハッキリ確認できるようになってます。見てるだけでワクワクする楽しさがあり、周りには常に人が集るほど非常に人気のあるスポットでした。本当の面白さは切符を入れた時の内部の挙動にあります。気になる方は実際に自分の目で確かめに行ってみてくださいね。

f:id:esupi7:20160430162225j:plain

(↑) 内部がスケスケの自動改札機

出てこないと思って切符を入れて素通りしてた人がいましたが、切符はちゃんと戻ってくるので取り忘れに注意です。

【7】軌道自転車体験

ココがスゴイ!

新しいアトラクション? 本物の線路の上を自分で漕いで走れる!

本館1Fでは、線路の点検など保線の現場で実際に使われてる「軌道自転車」を館内に敷かれた本物の線路を使って体験できます。軌道自転車は名前の通り自転車のように漕いで動かす、エンジン動力の無い乗り物です。このように後ろにスタッフが付き、二人で漕いで進むことができます。

めっちゃやりたかったのですが、混雑&ボッチNGなので諦めました。誰か一緒に行きましょう(懇願)

f:id:esupi7:20160430163347j:plain

(↑) 軌道自転車

長さは15mほどあります。あっという間の距離ですが、本物の線路の上を走れるのは絶対に楽しいと思います。誰か一緒に行きまs(ry

f:id:esupi7:20160430163435j:plain

(↑) 館内に敷かれた軌道自転車の走る線路

【8】館内にめり込む新幹線

ココがスゴイ!

展示だけじゃない、建物の構造を活用した鉄道へのユニークなこだわり!

見出しだいぶ盛りましたが、まさにこんな感じです。館内に入って誰もが最初に目につくと思います。

f:id:esupi7:20160430165340j:plain

(↑) 2Fから撮影した3Fのめり込み新幹線

3Fの通路部分の窓が斜め下方向に向けて設置されていて、1,2Fから見れば新幹線が館内にめり込んでるかのようなデザインになってます。3Fの窓から見るとこんな感じで、確かに少し斜めになっているのがわかります。

f:id:esupi7:20160430170115j:plain

(↑) めり込み新幹線の車窓

大胆ですけど、なかなか面白いです。

【9】レストラン

ココがスゴイ!

京都鉄博らしいユニークなメニューで食事も楽しめる!

館内にはレストランと休憩所が合体した広いスペースがあります。

f:id:esupi7:20160430171828j:plain

(↑) レストラン

せっかく来たのでレストランで昼食にしようと思います。って40分待ち!? それでもグランドオープン入館記念にと並んで食べることにしました。ちなみに並び始めた時にはもう13時過ぎ。一種の苦行になりそうです。

f:id:esupi7:20160430172836j:plain

(↑) レストラン待機列看板

ただのレストランではなく、メニューが京都鉄博にしかない面白さのあるラインナップとなっています。どれもおいしそうです。ドクターイエローオムライスと頭抱えるほど悩みましたが、今回はやっつけ感のスゴイ梅小路扇型車庫カレーを頂きます!

f:id:esupi7:20160430172956j:plain

(↑) レストランメニュー

運良く窓側のカウンター席が空き、そこに座れました。目の前は東海道本線と東海道新幹線が走る鉄オタには最高の景色です。

f:id:esupi7:20160430173150j:plain

(↑) レストランのカウンター席から眺めれる景色

しばらくして「梅小路扇形車庫カレー」がやってきました。ここまで言われた通りほぼ40分かかりました。長かった...。

目玉焼きが転車台、ご飯は車庫をイメージした扇型にかたどられ、ソーセージは線路、いや蒸気機関車、いや... まあ細かいクオリティは置いといて、京都鉄博ならではの、こだわりの強いオリジナルメニューの登場に気分が高揚してきました。それではいただきます。

f:id:esupi7:20160430173509j:plain

(↑) 梅小路扇形車庫カレー

ドロっとした濃厚かつスパイシーな僕好みのルーでした。そこそこ辛いので小さな子供向けではないと思います。目玉焼きを潰して混ぜあわせて食べるとちょうどいい感じに味がマッチしてとてもおいしかったです。

食べてる最中にも目の前に広がる線路を続々と電車が通過していきます。写真を撮りながらだったので、食べ終わるのに少し時間かかってしまいました。ずっとのんびりこの席に座って行き交う鉄道を眺めていたいのですが、まだ待ってる方も多数おられるので早めに退散します。ごちそうさま!

f:id:esupi7:20160430180558j:plain

(↑) 席から眺めれる 221系と追い越す新幹線のN700系

レストランを出た時は14時くらいでしたが、未だに待ち時間30分の長い待機列ができていました。すごい人気です。

【10】スカイデッキ

ココがスゴイ!

東海道本線と東海道新幹線を俯瞰できるベストスポット。高層ビルの少ない京都は遠くまで広く見渡せる!

最後に紹介するのが、本館3Fのスカイデッキです。これは扇型車庫と合わせ、絶対に見逃せません。

f:id:esupi7:20160430181347j:plain

(↑) スカイデッキ

南,東方面に眺めれるこのスカイデッキは、東海道本線や東海道新幹線を見れるベストスポット。風が心地よいです。

南東方向の撮影、新幹線のウォッチングもばっちしです。

f:id:esupi7:20160430182159j:plain

(↑) 南東方向の景色

東方向は手前に停車中の212系、少し奥には京都タワー、さらに奥の方には山科を囲う山々が確認できます。京都は条例で高層ビルの規制があり、3Fという高さからでもこんなに遠くの方まで眺めることができます。

f:id:esupi7:20160430182528j:plain

(↑) 東方向の景色

===================================================================

以上、僕が紹介したい京都鉄道博物館ココがスゴイ10のポイントでした!

紹介しきれなかったコト

他にも色々メモしてたことを簡単に箇条書きしてみました。ホントはコレ意外にもさらにたくさんあるんですけど...。

  • 関西の私鉄関連の展示があった(阪急,京阪,阪神,近鉄,南海)
    JR運営の博物館ですが、まさか私鉄関連の展示もあるとは。これでこそ"鉄道"博物館ですね。
  • 鉄道ジオラマは入場規制で50分以上の待ち時間
    見たかったけど時間都合上諦めました。また行った際は絶対に見てきます。
  • ミュージアムショップ(グッズ売店)は入場規制で120分以上の待ち時間
    何か記念にグッズを買おうと思ってましたが、さすがに諦めました。コチラも次の機会に...。
  • 館内は靴屋の匂い
    この表現が一番近いかも。めっちゃどうでもいいことです。
  • 線路内立ち入りし放題、非常ボタン押し放題の踏切がある
    子供がめちゃくちゃはしゃいでました。本物の踏切でやってしまわないか心配です。
  • エスカレーターの横にはSLの型番プレートで埋め尽くされてる
    かなりの量で圧巻されました。
  • 踏切のポイントチェンジや信号の操作ができる
    体験型の施設が豊富で子供もかなり楽しめます。
  • 運転シミュレーターももちろん設置
    抽選列はものすごい長さでした。
  • 本物のコンテナがある
    近くで見るとコンテナってこんなにデカイものなんだとわかりました。
  • すっからかんのフロアガイドなどのビラ置き場
    皆さん取り過ぎです。
  • 食堂車ではお弁当の販売
    SL弁当など京都鉄道博物館オリジナルの弁当や各種軽食類が販売されています。
  • 新幹線は0系と500系の展示
    500系の先頭のあの長いボディは今でも新幹線の中で一番好きです。
  • 国内最大級の日本の鉄道歴史を物語る多数の資料
    個々紹介しているとキリがないです。交通科学博物館と梅小路蒸気機関車館の収蔵物が京都鉄道博物館に集結しています。

こんな感じです。これら項目は実際に行ってみてのお楽しみということで...。

感想

個人的な熱い感想を書きました。人によっては臭く感じる文だと思います。読み飛ばしてくださっても結構です。

「鉄道マニアだけが楽しめる場所じゃないー」

「鉄道」というのは年齢問わず日本人が生活の一部として必ず関わってきてるものです。鉄道が日本に登場してから今日に至るまでの様々な車両や資料の展示がされている京都鉄道博物館は、様々な時期の鉄道をみて「あぁ、こんな時期もあったな」と鉄道を軸に自身の人生を振り返り、もしお連れ様がいれば談笑できる場にもなるだろうと思っています。

「博物館」という単語の重苦しさもこの博物館は無くしてくれます。小さな子供から鉄道に詳しいマニアの方まで色々なニーズに答えた様々な工夫が施され、楽しむことで学びを深めれる場が構成されています。鉄道に全くお世話になってない方なんてほぼいないと思いますし、興味を持つまでいかなくとも、生活をとても便利なものにしている鉄道の素晴らしさを感じに一度行ってみては如何かと思っています。趣味の押し付けをしてるわけでは決してございません。

京都鉄道博物館が日本を代表する鉄道博物館になることを期待しています。

編集後記

気分が乗れば記事にしようと思いながら、色々な体験や多くの撮影をしてきました。最終的にまとめきれないからと10のポイントに絞りましたが、それでもこの記事の長さです。

グランドオープン初日ということでかなりの混雑具合もあり、正直なところ思う存分楽しめませんでした。また夏頃にもう1回じっくり見てこようかなと思ってたりもします。

 

以上です。現在も投稿中のシリーズ「18きっぷ周遊録」も良かったら見てね(宣伝)

blog.esupi.jp