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アニメ、鉄道、ゲーム、コンピューターなどサブカルチャー系を綴る個人ブログ。マイペースにやっております。

初Zepp!『fhána World Atlas Tour 2018』東京公演に行ってきた話

おはこんばんちは。これまであんまり書いてこなかった日記系の記事をこの先ちょくちょく書いていこうかと思ってたりしてます。esupiです。日記カテの記事は3年以上ぶりということで...。

さて、先日24日に開催された『fhána World Atlas Tour 2018』のファイナル、Zeppダイバーシティ東京での東京公演に行ってきました。

fhánaのことを知ったのはfhánaの歴史から見ればつい最近で、まだ知らないことだらけですが、ニワカながらライブの感想でも語っていきたいと思います。

初のfhánaライブ!

チケットは売り切れ、満員御礼ということで期待が高まります。

このライブツアーは3rdアルバム「World Atlas」の発売に関連していて、これまで北海道、愛知、大阪と旅をしてきて、ここ東京が最終目的地となっています。

World Atlas (特典なし)

World Atlas (特典なし)

 

fhánaのワンマンライブに参加するのは今回が初めて。「青空のラプソディ」あたりでfhánaのことをよく知って、そこから他の曲を聞いてみたらどの曲も自分の好きな雰囲気というか、聞いてて心地よいというか。そして今やfhánaのファンというわけです。

都合が良いのでフライングしてライブ中の話をここでぶっこむことにしますと、佐藤さんが「fhánaはジャンルに囚われない。fhánaはfhána。」(若干空覚え)と話されてたように、僕は「fhána」っていうジャンルが好きで、要するにfhánaが作る世界観が好きです。自分は曲の好き嫌いが激しくて、好きなアーティストでも「この曲は自分にはイマイチ響かないな...」となることがあるんですが、fhánaの楽曲に関しては違って、どの曲も楽しめるんですよね。こういったアーティストって自分の中に今までいなかったんですよ。

まあそんなわけでfhána大好きな僕の自分語りはあとにして、会場となる「Zepp ダイバーシティ東京」にやってきました! Zeppでのライブ参戦は初めてです。これまでAqoursとかアニソン系合同ライブでドームやアリーナでのライブは行ったことあるんですけど、ライブハウス的なところに行くことは初めてです。余談ですが、ライブの直前にTOEICを受験してきてちょっとメンタルやられてます(多分めっちゃしくじった)。

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Zepp ダイバーシティ東京

開場時間若干過ぎるぐらいに現地着いたので事前物販はとっくに終了しておりました。自分の整理番号はかなり後ろの方なのでちょっと時間潰し。

ダイバーシティといえばガンダム。この迫力、生で見るともっとすごい。昔ガンプラにハマってたことがありましたが、カッコいいの基本形って感じですよね。

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実物大ユニコーンガンダム実像

せっかく初のライブハウスなのに2Fの指定席じゃこれまで参加してきたライブと変わらない気がしたので、思い切って1Fスタンディングのチケットを取りました。整理番号が遅いということで良い位置はもう諦めてますが、初めてのスタンディングライブで周りに呑み込まれたら怖いので今回は端っこの方でも陣取ろうと思ってます。

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ライブチケット

TOEICから直行しているということで荷物がそれなりにあるのでZepp内のロッカーに入れようと..。しかし入場待機のところにいる人の大半が荷物を軽くしていたので、まさかZepp内のロッカー埋まることあるから事前にどっかに預けにいったのかと焦ってしまいました。冷静に考えてみれば入ってからロッカー入れてたら良いポジション取れないから先に預けているのでしょうがw Zeppダイバーシティ内のロッカーは埋まることがほぼないほど沢山あるそうなので心配無用でした。

入場時にはチケットもぎりと同時にドリンク代を回収させられます。ライブハウスにしかないシステムですね。500円と引き換えに貰った専用コインを使ってドリンクカウンターで好きなドリンクと交換することになります。お酒やらエナジードリンクも置いてました。初Zeppの僕にとっては様々なシステムが何もかも新鮮ですw

物販は館内でやっていることで、僕はラババンとフラッグを購入。あとになってパンフレット買うの忘れてたこと後悔してます。事後物販やってくれー!

物販はラインナップは下のリンクに。タオルは事前物販時点で売り切れてしまったようです。

fhána blog » 「World Atlas Tour 2018」グッズ情報公開&会場物販のご案内

さあいよいよ始まりますね!

いざ開演

ロッカーに荷物預けてドリンク交換したらホール内へ! 客層は男性8割女性2割くらいでした。

ほぼ手ぶら状態なのがちょっとそわそわしますね。そしてドリンクを交換するときにまさかのカラビナを貰えました。買っていこうと思ってすっかり忘れてたのですが本当に助かりました。デザイン良いし普段使い全然できそうなのが最高。今度の趣味の登山にも使ってみようと思います。

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Zepp ペットボトルカラビナ

これはライブ終わったあとに撮った写真ですが...。ライブは17時半からスタートします!

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Zepp館内ライブ案内モニター

開幕はtowanaさんと佐藤さんの2人による「kotonoha breakdown」。僕はセトリネタバレとか気にしない(というか寧ろ知っておきたい派)のでこれまでのツアーのセトリを把握してたのですが、これは予想外でした。そこまで聞いてなかった曲ですが「めっちゃええ曲やん(CV.宮川大輔)」と。ライブと言えば自分の中ではドカーンと始まる感じが恒例化してますが、こういう始まり方も面白いなと。新たな発見です。

その後は「わたしのための(略)」「ムーンリバー」「Hello! My world!!」と3rdアルバムを代表する楽曲が続きます。ここは北海道や愛知と全く同じ流れでした。特に「ムーンリバー」は何回聞いても素晴らしい曲ですね。初めての生演奏鑑賞にただ呆然としてfhánaワールドへと入り込んでいました。そしてもう自明だけどtowanaさん歌上手すぎる。一切の不純物を感じられないほど透き通っていて、まっすぐと響き渡る声がもうすごい(語彙力)です。

ここでMCを挟みます。今回のツアーのコンセプトを語ってました。アルバムやツアー名に入る「World Atlas」は「世界地図」という意味で、fhánaは旅をしていてそして最終目的地として東京にやってきたというお話。ここで佐藤さんが「終わりは同時に始まりでもある」と話されてたのが印象に残ってます。

次の曲はtowanaさんが初めて作詞したという「ユーレカ」。このあとは北海道や愛知と同じ流れのセトリです。「Do you realize?」はアップテンポでサビへの盛り上がり方がとても好きです。towanaさんよくあんな高い声出せるなあと感心していたりw

そしてライブのメインパートへ突入。3rdアルバムのタイトルチューン「World Atlas」です。ここでついにフラッグの出番。towanaさんの強い要望でお願いして作ってもらったそうです。サビになったらみんなでツアーガイド気分になって振りました! 棒に絡まってしまったりと旗って結構振るの難しいですね...。

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ライブグッズのラバーバンドとフラッグ

そして次の曲は僕がfhánaを知るきっかけとなった一番思い出深い曲「青空のラプソディ」!! 会場の盛り上がりは最高潮に。サビでは例のダンスを空覚えながら踊りました。昔からダンス覚えるのがとても苦手なので何回あの動画をみても覚えられませんw 瞬間的に会場が一番盛り上がったのはやはりCメロのあとの間奏。「ハイ!ハイ!」と手を振り上げて思いっきり叫びました。ライブハウスのような狭い空間だと観客の声の響き方が強烈ですね。会場マジでめっちゃ揺れてましたもん。

この勢いで「星屑のインターリュード」「Relief」「calling」。星屑のインターリュードはCメロのハモリが死ぬほど好き。もうやばい。生で聞けて泣きました。fhánaの代表的な楽曲はYoutubeにフルがあがっててめちゃくちゃ親切なので聞いてほしいです。

www.youtube.com

callingのエンディングで1人ずつ抜けていって一旦終了。会場は大きな拍手に包まれます。間もなくしてアンコールコール。

アンコールは「white light」からスタート。あまり聞いてなかった曲だったのですが、今回聞いて一気に好きになりました。1stアルバム収録曲のようですね。

このあと再びMC。ここで和賀さんのターンに突入します。会場激エモ状態だったのが和賀さんのカレーの話で一気に崩れてしまって面白かったです。佐藤さんが「カレーの旅は続く」と締めくくってたのが良かった(?)。あれこれなんの旅だっけ??

カレーのあとは「虹を編めたら」! カレーとは正反対の爽やかな曲で笑ってしまいました。この曲もめちゃくちゃ好きです。カラオケで歌ったら喉が死んだ記憶がありましたね。

そして最後の曲として披露されたのが「It's a Popular Song」。これまでのツアーではすべての会場で最後の曲になっています。ここでもフラッグの出番。「fhánaはどこに行っても本質は変わらない」というメッセージをこめて歌われました。関連してライブ後の佐藤さんのこのツイートがめちゃくちゃ好きです。

これで終わりかー! と思いきや、まさかの...

アンコール2回目

まじかよ。

それもやってくれたのはtowana誕生日記念の大阪公演で披露された「今夜はブギー・アップ」のtowana誕生日バージョンでした。ラップの掛け合いが楽しかったら1週間遅れだけどもう1回やる!っとのことw ラップはKevinさんが仕切ってやってました。Kevinさんのラップめっちゃ上手くてビックリ。会場との掛け合いによる一体感はものすごく、癖になるような楽しさを味わえました。(オタクはラップがあまり好きじゃないとかよく耳にしますが、オタクの僕はmihimaruGTが好きだったりとラップが好きなタイプの人間です。)

そしてホントの本当に最後の曲は「Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~」!! 1stアルバムの表題曲で青空のラプソディといい勝負するほど僕の大好きな楽曲です。北海道ではやってたので東京でもやってくれないかと祈ってたのですが、まさか2回目のアンコールでやってくれるとは。感情高ぶりすぎてライブ中の記憶ありませんw

というわけでセトリはこんな感じでした。(自分の記憶じゃ限界があったので一部Twitterやサイトなど色々参考にさせてもらいましたm(_ _)m)

  1. kotonoha breakdown
  2. わたしのための物語 ~My Uncompleted Story~
  3. starchart
  4. Rebuilt world
  5. ムーンリバー
  6. Hello! My World!!
  7. snow scene
  8. ユーレカ
  9. reaching for the cities
  10. アネモネの花
  11. 現在地
  12. Do you realize?
  13. 光舞う冬の日に
  14. World Atlas
  15. 青空のラプソディ
  16. 星屑のインターリュード
  17. Relief
  18. calling
  19. white light
  20. 虹を編めたら
  21. It's a Popular Song
  22. 今夜はブギー・バック ~ エターナル・トラップ towana Happy Birthday Special Version ~
  23. Happy Birthday towana
  24. Outside of Melancholy  ~憂鬱の向こう側~

欲張りながら「divine intervision」と「君の住む街」もやってほしかったですが、大満足のセトリでした。だいたい北海道や愛知と同様でしたね。大阪のセトリはやっぱ特殊すぎました。

初のfhánaライブということでついていけるかとか色々心配もあったのですが、そんな心配はどこかに吹っ飛び、予想をはるかに超えて楽しむことができました。最高だった。

どのタイミングだったか忘れましたが、佐藤さんがサラッとベスト盤が出るって言ったときは鳥肌立ちました。以下towanaさんのツイート。

ツアーはこれで終わるけどここからはそれぞれの旅が続く。そう強く強調してライブは締めくくられました。

様々な感情に包まれて

ライブ終了後は色んな感情がわき出て頭がごっちゃに。とにかく「最高にエモい」(語彙力崩壊)ということであったのは確かでした。後日fhána公式が一部感想ツイートをモーメントにしてました。見ながら、「わかる、わかる...」とわかるおじさんになってました。

twitter.com

へごちんとか著名人も結構来てたようでビックリ。

Zeppを出たらとりあえず外の風に当たりたかったので再びガンダムのところへ。いやいやかっこよすぎでしょ。今にも本当に動き出しそうです。

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夜のユニコーンガンダム

昼は全然気にしてなかったのですが、ガンダムの後ろにある階段が気になったので行ってみました。ザインスタスポットって感じです。

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ダイバーシティ東京プラザ 大階段

という余談はさておき、これにて初めてのfhánaライブは終わり。しかし佐藤さんから言われた通りここからそれぞれの旅に出ることになります。

人生を旅に例えることはとても面白い考えだと思っています。色んな人に出会い、色んな世界を知り、次の目的地を目指す。目的地を「目標」と考えればこれってまさに人生だなと思わされます。そして旅にも色んな旅があり、その旅が組み合わさっても旅だし、それがさらに組み合わさっても旅。人生にも色んなことがあり、嬉しいこと悲しいこと、それら全部組み合わせて人生。人生と旅は分割していくと終わりはなく、次へと次へと繋がっていることがよくわかります。

...と相変わらずヘタクソな文章しか書けない僕が思うがままに殴り書きしてみました。うまくまとまってない感じがしますが、こう考えると人生は旅である他ないと思いますね。

 

再び旅の途中でfhánaと「合流」できることを願って、自分も新たな旅へと出たいと思います。