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アニメ,鉄道,アウトドアを中心にesupiが綴る個人ブログ。マイペースにやっております。

【ゆるっ登山(7) 函館山】歩いて登って楽しむ100万ドルの夜景!

vol.1の高尾山から始まりvol.6では日本最高峰の富士山まで数々の山に登ってきた『ゆるっの2018年シーズン。富士登頂をもって2018年シーズンは終了すると話してましたが、実はその後9月、もう1つだけ登ってきた山があります! それは北海道函館市にある「函館山」です!

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当記事サムネイル (該当写真に※印)

本当は別シリーズで取り上げようと思ってたのですが、シーズン番外編ということで当シリーズでも記事にしようと思います。「ゆるっ登山」としながらもゆるくない登山模様をお送りしてきた当シリーズですが、今回はゆる~くお届けできそうです!お楽しみください。

シリーズ紹介

当シリーズの他記事や今後の登山予定などシリーズ全体の詳細をまとめています。

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前回 (vol.6)

日本最高峰、富士山剣ヶ峰に1泊2日で登頂してきました! 登山一日目編、二日目編、下山編と3本構成で投稿しています。

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※当記事は別シリーズ「聖地めぐりたび!」の「ラブライブ!サンシャイン!!(2期) 函館編(1)」と同日の内容になっています。宜しければそちらもお楽しみください。

(1月23日(水)17時投稿予定)

データ

これまでの登山記録をまとめたデータはシリーズ総合案内ページにまとめています。

登頂した山

函館山 - ハコダテヤマ (334m)

北海道道南の函館市にある低山。陸繋島になっています。函館山頂上からの景色は世界三大夜景の1つに選ばれていて、登山自体が目的ではなく夜景目当てで頂上に行かれる方が多いです。頂上へのアクセスとしてはロープウェイが最もメジャーである一方、自動車道や登山道も整備されているため、マイカーやバス、徒歩でも頂上に行くことが可能になっています。

難易度: 不明 (やまクエ掲載なし)

タイムテーブル

2018年9月11日(日) 16:46~17:38 (52分) (日帰り)

登り:52分 / 下り:-分(ロープウェイ下山)

16:46 - 函館山ロープウェイ山麓駅 [発]
→ 52分 (旧山道) →
17:38 - 函館山頂上 [着]

スタート地点は函館山ロープウェイの山麓駅。ここからロープウェイに乗れば3分で頂上まで行けますが、今回は歩いて向かいます。登山道はいくつかありますが、旧山道という定番コースを選びました。下りはロープウェイで山麓駅へ戻りました。

天気

快晴

登山開始から日の入りまで終始雲1つない最高の天気でした。

ルート詳細

【距離】2.50km / 【標高差】293m

【旧山道】登山というよりハイキング

16:46 函館山ロープウェイ山麓駅 [発] → (52分) → 17:38 函館山頂上 [着]

2018年9月11日夕方、北海道函館市にある函館山ロープウェイの山麓駅にやってきました。実は11日から13日にかけて別目的で函館旅行に来ていて、函館山登山は旅行内容の1つになっていました(詳しくは別シリーズ記事を)。

函館といえば、やはり世界三大夜景に選ばれている函館山の頂上から見る夜景ですよね。そういうわけで函館山に行くことは旅行内容の1つとして予てから計画していたことなのですが、当初は登りも下りもロープウェイで行こうと考えてました。しかし後になって徒歩でも頂上に行けることを知り、興味を持ったので登りだけ徒歩で行ってみることにしたわけです。結果的に富士山で終了するはずだった2018年シーズンの登山が、ここでもう1つ始まることになったのです。

前置きはここまでにして、函館山ロープウェイの山麓駅...。函館山では海抜334mの頂上と山麓を結ぶロープウェイが運行していて、両地点をたった3分で結んでいるのです。ちなみに山麓駅内には「FMいるか」という函館のコミュニティ放送局のオープンスタジオがあり、毎日生放送が行われています。

※画像はすべてクリックで拡大できます!

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函館山ロープウェイ 山麓駅

ここで改めて函館山を紹介。標高は東京タワーとほぼ同じ334mの低山です。函館山は小島と大きな島が砂州によって陸続きになった陸繋島で、小島といえる部分が函館山、砂州が函館市街地になっています。戦前は軍事要塞として使われてましたが、現在は展望台やロープウェイが設置され、函館の代表的な観光スポットになりました。下の写真は函館空港到着直前に飛行機内から撮影した函館山です。

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函館山 陸繋島 (※)

さてこれから山麓駅を出発し、ロープウェイではなく徒歩で頂上へ向かっていくことにします! 函館山にはいくつものハイキングコースが整備されていて、旧山道という道を使えば山麓駅から約1時間ほどで頂上まで徒歩で行けるようになっています。ほとんどの方は頂上までロープウェイで行くかと思いますが、こういう行き方もあるということで紹介していきます。

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護国神社付近

山麓駅からはまず道道675号線を歩いていきます。この道は山頂まで通じているので、頂上へはロープウェイや徒歩だけでなく、シャトルバスマイカーでも行くことができるのです。ここまで色んな交通手段で頂上に行ける山はなかなかありませんね。ちなみにマイカーの場合は時間や時期によって通れないことがあるので要注意です。

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登山口手前

山麓駅から4,5分で登山口に到着しました。徒歩で行くなんてあまり聞かない話なので、登山道は荒れ果てているんじゃないかと思ってましたが、割と綺麗に整備されてましたね。

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旧山道 登山口

登山口には散策コースの案内図が設置されてました。是非クリックして拡大してみてください。僕がこれから歩いていくのは黄色の旧登山道コースです。それ以外にも各方面から色んなコースが頂上に向かって伸びています。頂上からの夜景というイメージが強い函館山ですが、このように散策コースが充実していて、山の自然も楽しめるようになっているようです。

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函館山散策コース 案内図

つい先ほどまで住宅が立ち並んでいましたが、登山口を過ぎるとさっそく鬱蒼とした森の中を歩いていくことに。晴れているにも関わらずかなり暗めでした。

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暗い森を進む...

一合目付近、標高は約100mです。一合目付近では道道と交差するところが計3ヶ所あり、横断歩道を渡っていく必要があります。信号はないので注意して渡るようにしましょう。

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一合目

登山道は階段と平坦な道の繰り返しでそれなりに整備されているので歩きやすかったです。今回はいつもの登山と違って服装や靴、リュックサックは全く登山スタイルではない普通の格好だったのですが、登山というよりハイキングみたいなコースなので問題なかったです。障害物もほとんどなく整った登山道が続いてました。

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登山というよりハイキング...?

三合目と四合目の中間くらいにある野鳥観察小屋というところにやってきました。函館山は野鳥の宝庫と呼ばれているらしく、バードウォッチング目的で登られる方も結構いるんだとか。歩いて登ってみると函館山の色んな姿が見えてきますね。

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野鳥観察小屋

山麓駅出発から約30分弱で標高218mの五合目に到着しました! かなりのんびりと登ってきてこの時間なので、登山に慣れている方が集中して登っていくなら15分くらいで行けるんじゃないかと思います。しかしただ登っていくだけではあっという間に着いて面白くないですから、道中の植物や草木や野鳥を楽しみながら登っていくと良いですね。

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五合目

六合目は標高250mほど。ロープウェイだと日の入り前になると混雑してきますが、旧山道だとほとんど人がいないのがいいですね。混雑を避けたい&自然が好きなら旧山道を使ったアクセスをオススメします。

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六合目付近

七合目付近からは空が見えるようになり、頂上部分も確認できるようになりました。見えているのは頂上広場に建てられたテレビやラジオの放送所です。後ほど頂上に着いたときに紹介します。

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七合目付近から頂上方面を望む

七合目あたりでつつじ山コースと合流します。頂上までもう少しです。合流地点付近には駐車場があり、先ほどの交差した道道でここに来ることができます。駐車場の近くには「御殿山第二砲台跡」があります。冒頭函館山の紹介で戦前は軍事要塞だったと話しましたが、このようにその跡が今でもいくつも残っていました。要塞跡は一部見学ができるようになっています。

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七合目付近

つつじ山駐車場からは景色を楽しみながら登っていけます。西は函館湾、東は津軽海峡と山にしては珍しく海に挟まれているので、なかなか面白い景色が楽しめました。夕焼けに輝く海はとても綺麗なものでした。

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つつじ山駐車場付近から函館湾を望む

ここからは階段が多くなってきますが、そこまで急ではなかったです。右手に広がる眺望を楽しみながら頂上を回っていくように登っていきます。

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八合目付近

右手には津軽海峡が見えます。東側なので日の入り前は暗めですが、なかなか見ごたえあるパノラマでした。下の写真で左に見えるのが北海道、右に薄っすらと見えるのが本州青森県の下北半島の先っぽです。本州と北海道ってもっと離れているものだと思ってましたが、意外と近いことがわかりますね。

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八合目から見た津軽海峡

景色を楽しみながら階段をしばらく登っていけば、頂上広場の1つ下にある漁火公園に到着! 登山道はここで終了です。山麓駅からここまでかかった時間は43分。自然や景色を楽しんでいれば本当にあっという間でした。奥に見えるのは函館山ロープウェイの山頂駅です。山麓駅からロープウェイを使えばここまで3分で来れてしまいますが、少し時間のある方は自然を楽しみながらここまで是非来てみてください。

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漁火公園

ちなみに漁火公園は夜景を楽しめる穴場とされており、大混雑する山頂展望台の屋上ラウンジに比べて空くことが多いんだとか。名前の通りイカ釣り漁船の漁火も楽しめます。一味違った景色をのんびりと楽しみたいならここから見るのもアリですね。

下りはロープウェイで山麓に戻るので登山自体はこれで終了です。帰りも徒歩で帰ろうかと思ってましたが、旧山道には照明がないために夜は真っ暗になってしまうのでやめました。安全上あまりオススメしたくないですが、もし夜景を楽しんだあと徒歩で下山するなら灯りは必須アイテムです。

ここからは日が落ちるまで山頂付近を散策していきます。

【函館山頂上】日の入りまで楽しめる施設が充実

まずは漁火公園からの景色を。函館空港を正面にした景色を楽しめました。滑らかなアーチを描く海岸線が美しいですね。時間が合えば函館空港を発着する飛行機も楽しめます。

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漁火公園から函館空港方面を望む

漁火公園はロープウェイの撮影スポットにもなっているので、僕みたいな乗り物好きは是非立ち寄ってみてください。函館山ロープウェイのゴンドラは2014年から使用されている5代目で、最大125人も乗れるかなり大型のものです。こんな大きな車体がロープに捕まるようにしてスーッと上がったり下がったりしていくのですから、その動く姿は見てて楽しいものでした。

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函館山ロープウェイ

東側にある漁火公園から移動して、西側の山頂広場にやってきました! コチラには夕焼けを見ようと沢山の観光客がすでに集まっていました。 函館湾をバックに函館山の石碑...、というかモニュメントみたいなのを撮影。タイムテーブルの時刻はここを山頂地点(ゴール)としています。

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函館山石碑

そろそろ日の入り...。日の入り時刻20分前に山頂広場から函館湾を見た景色です。広場にいる多くの方がこの夕日に向かってカメラを向けていました。雲1つない快晴だったこともあり、とても綺麗な夕焼けを楽しめました。

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山頂広場から見た夕暮れの函館湾

コチラは函館港。波の影響を受けにくい地形のため古くから港として発展し、日本最初の貿易港として開港した歴史も持っています。今現在も北海道と本州を結ぶ重要拠点として使われています。

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函館港

山頂広場で景色と反対側を向くと山頂とは思えないほど巨大な建物が建っていました。これは「函館山テレビ・FM放送所」です。NHKやHTBなどのテレビ局の他、先ほど紹介したFMいるかなどのFMラジオ局がここから電波を送っています。ロケットのように何本もの鉄塔がそびえ立っていて迫力がありました。

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函館山テレビ・FM放送所

NHKとHBCの施設から少し離れた函館市街地側には山頂展望台の建物がありました。展望台付近には多くの観光客が集まっていました。この5日前、9月6日には胆振東部で震度7の強い地震が発生したため、観光客が減るんじゃないかと心配していましたが、その影響は少なそうで良かったです。僕は地震発生後、函館旅行に行こうかギリギリまで悩んでいたのですが、函館は被害があまりないという情報を知り、それならむしろ行ってお金を落としてあげるほうが北海道のためになるんじゃないかと思って行くことにしました。

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山頂展望台 建物

夕焼けを楽しんだので今度は展望台内にある土産屋(山頂ショップ)へ。豊富な種類の函館や北海道のお土産や、中には函館山限定の商品も並んでいました。写真だとたまたま1人しか写ってませんが、当時店内は多くの客で賑わってました。日本人も多かったですが、外国人の比率も高かった気がします。インバウンド需要に期待して免税や電子マネー支払いにも対応していました。

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山頂ショップ

山頂ショップでは「ゴンドラピンバッジ」を買いました。何か買うつもりはなかったのですが、可愛らしいデザインなのと星マークが好きなのでつい購入してしまいました(笑)

【夜景】世界を代表する100万ドルの夜景を楽しもう

さあいよいよ函館の夜景を楽しめる時間が近づいてきました。この日の日の入り時刻は17時55分。夜景は日の入り時刻から大体30分後(空が暗くなって)から楽しめます。18時頃に屋上ラウンジに向かいましたが、既に多くの観光客が夜景を見ようと待機していました。出遅れたかと思いきやたまたま空いている場所があり、最前列の良いポジションにつくことができました。

少し着足りなかったようで待機中ずっと寒さに凍えてました(笑) この日の最低気温は9度。東京では残暑でまだ暑さが続いてる時期ですが、北海道は9月になると夜は1桁になるほどまで冷えます。夜景を見られる方は防寒対策をお忘れなく...。

日の入り10分後の函館港を撮影。街の光が見えるようになってきましたが、西の空はまだ明るいです。

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函館港 (18:09時点)

日の入りから26分後の函館市街地がコチラ! この頃からカメラのシャッター音が鳴るようになってきました。既に素晴らしい夜景なのですが、もう少し暗くなるまで待ってみます。ちなみに夜景を撮るのって結構難しくて手ブレの影響を受けやすいんですよね。三脚があれば一番いいのですが、周りの迷惑になってしまうので、僕は落下防止の手すりを有効活用しました。おかげで光のブレが少ない写真を撮ることができました。手すりを使いたいなら最前列の特権なので早めに展望台で待っておくことをオススメします。

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函館市街地 (18:21時点)

後ろを振り向くと展望台が人で埋め尽くされるほど集まってました。屋上ラウンジは構造に工夫がなされていて、多くの方が夜景を楽しめるように高低差があったり、階段状になっていました。

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山頂展望台 ラウンジ

夜景になるといわれている時刻から4分後! まだ若干空が明るいですが、見下ろした先には素晴らしい夜景が広がっていました。特に元町・ベイエリア地区から放たれているオレンジ色の柔らかい光が目にとても優しくて心が癒やされました。

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函館市街地 (18:29時点)

そして日の入りから約50分後、僕の中でベストショットが撮れたので紹介します。愛用している「Nikon D5500」という一眼レフを使って撮影しました!

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函館市街地 (18:44時点)

思わず声が出そうになるほどの綺麗さでした。夜景で感動したのはこれが初めてかもしれません。天気が非常に良くて、霧がかったりすることもなかったので、文句なし100点満点の函館夜景を楽しむことができました。春や秋は綺麗に見れることが多いみたいです。

函館山からの景色はなぜこんなに凄いものなのかと考えてみましたが、やはり函館の「特殊な地形」が一番の理由なんじゃないかと思いました。明るい市街地が真っ暗な海に挟まれていることによって、光のメリハリができているのが函館の夜景の独特の魅力だと感じました。光と闇の境界が美しいアーチを描いているのもとても綺麗ですね。また見下ろしたすぐ先に街明かりがあるので、光の「美しさ」に加えて「迫力」もあるというのが、函館が世界を代表する夜景となっている所以ではないかと思いました。

函館旅行の一番の楽しみで大満足の結果を得られて良かったです。

【函館山ロープウェイ】意外と速い!? 光へ向かって一直線

夜景を十分楽しんだので山麓駅に戻ります。下りは函館山ロープウェイを使います。乗り場は山頂展望台の1階にあります。ロープウェイの運行間隔はシーズンや時間帯によって異なり、このときは10分間隔で動いてました。夜景になった直後は混雑しますが、僕は夜景になってからもしばらく楽しんでいたのでピークは過ぎてました。

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ロープウェイ 運行情報モニター

チケットを購入して待合スペースでしばし待機...。待合スペースからでもガラス越しですが函館の夜景が楽しめました。

チケットは自動券売機で購入することができ、現金の他に交通系ICなどの電子マネーにも対応。大人は片道780円、往復1280円です。往復で買ったときの方がオトクですね。ほとんどの観光客は往復ロープウェイなので、山頂の券売機を利用されている方はほとんどいませんでした。

間もなくして乗り場に案内されてゴンドラがやってきました。銀色のボディがカッコイイ! 近くで見るとその大きさに驚きました。(※下の写真は山麓駅で撮影したもの)

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5代目ゴンドラ

ロープウェイは秒速7mという速さで標高334mの函館山頂から夜景に向かって一直線に下っていきます。前方に乗れたので乗車中も迫力ある函館の美しい夜景を楽しむことができました。ロープが光線のようになっていたのが面白かったです。

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ゴンドラ乗車中...

たった3分で山麓駅に到着。あっという間でした。最後まで夜景を満喫することができて良かったです!

以上、函館山登山録でした!

写真マップ

当記事に掲載した写真のマップを今回試験的に作ってみました。是非登山の際に活用していただければと思います。

評価・感想

ゆるっと評価

※客観性に乏しい、主観強いゆる~い評価なのであまり参考にしないように! 10点満点1点刻み。各評価の詳細はコチラをご覧ください。

【難易度】2 【体力】2 【自然】7 【アクセス】10

旧山道コースを利用した場合の評価です。山が同じでもルートや天候、時間帯など諸条件により、評価は大きく変わってきます。

コメント

  • 難易度 (2点:かなり易しい)
    登山道は基本的に階段と平坦な道の繰り返しです。一応登山ですが、普通の運動靴や服装で全然問題ないと思います。ただハイヒールとかは流石にやめたほうがいいと思います。登山としての面白みは少なく、ハイキングみたいな感じでした。
  • 体力 (2点:かなり楽)
    登山に慣れてない方にとっては階段は少ししんどいところがあるかもしれませんが、急な坂道などはないのでそこまで心拍数上がることなく登っていけると思います。頂上までは約1時間ほどですが、ほぼ疲労感はなかったです。普段あまり運動をしない方にとってはちょうどいい運動になりますね。
  • 自然 (7点:結構楽しめる)
    函館山といえば夜景ばかりに注目されがちですが、徒歩で登ってみると自然の豊かさに気づきました。植物や野鳥にも注目して登ってほしいです。当然ながら夜景も素晴らしいもので感動しました。夜景自体は人工的な物ですが、函館の特殊な地形(自然環境)が夜景の美しさを際立てているということで、自然ポイントを高めにしました。
  • アクセス (10点:抜群に良い)
    ロープウェイで行くのが代表的ですが、今回の登りのように徒歩で行く方法もあり、他にもバスやマイカーなど多くの交通手段で頂上に行くことができます。登山目的ではなく観光目的で訪れる方がほとんどの山ということできちんと整備されているので、アクセスに困ることはないと思います。

感想

ここまで何回も書いたことですが、徒歩で登ることによってそれまで「夜景」というイメージしかなかった函館山の様々な一面を発見することができました。函館の自然を肌で感じたい方には是非徒歩で山頂へ行ってほしいです。山頂からの夜景については「世界三大夜景」に選ばれているということでとても期待していましたが、その期待を超えるほど素晴らしいものでした。函館の夜景はテレビや雑誌で幾度となく取り上げられていて、写真だけなら何回も見てきました。しかし生で見た景色は全然違うもので、その美しさや迫力に圧倒されてしまいました。是非人生一度、函館の夜の景色を目に焼き付けてほしいと思います。

いつも書いている反省点は特にないので省略します。

 


 

以上、ゆるっと登山vol.7「函館山」でした! ここまでお読みいただきありがとうございました。

YAMAPの方に活動日記を投稿しているのでコチラもどうぞ。

yamap.co.jp

そしてこれにて「ゆるっ登山 2018年シーズン」終了です! 結局投稿までに年をまたいでしまいました...。次シーズンは登頂後早めに投稿できるように頑張ります。

2019年シーズンは3月か4月くらいから始める予定です。筑波山、甲武信ヶ岳、日光白根山など2018年シーズンの候補から落ちた山だったり、登頂失敗した宝永山のリベンジ、二度目の富士山(今度は山頂から御来光が見たい)など色々計画しています。2018年は登山を始めた年ということで慣れないことが多く、余裕を持った登山ができなかったので、あまり「ゆる~く」お届けできませんでした。来シーズンは広い視野を持って登山中色んな発見や観察をしながらゆる~く登山模様を発信できたらと思います。来シーズンも宜しくお願いします。