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アニメ、鉄道、アウトドアを中心にesupiが綴る個人ブログ。マイペースにやっております。

【聖地巡旅】ラブライブ!サンシャイン!!(2期) 函館編(4) (八幡坂/ベイエリア他)

シリーズ『聖地めぐりたび!』、今回は「ラブライブ!サンシャイン!!(2期)」函館編(4)です! 1月に(1)を投稿して完結するまで半年以上もかかってしまいました...。

函館編は2泊3日の函館旅(実質2日間)を計4本の記事に分けており、当記事はその4本目です。(3)では2日目前半ということで、函館どつく前から末広町方面へと元町エリアを歩いていきながら、船見児童公園といった静かな聖地から、クリスマスイベントの選考会会場となった旧函館区公会堂、そして鹿角姉妹の実家「茶房 菊泉」 まで函館の様々な一面を感じられる聖地に訪れてきました。

最終回となった今回(4)では函館旅2日目昼~3日目朝の内容をご紹介! 函館の有名観光スポット「八幡坂」を下ってベイエリアへと向かい、函館のソウルフード「ラッキーピエロ」であのフトッチョバーガーを食べたり、ベイエリア周辺を散策したり...。3日目朝は海鮮丼を食べたり空港で聖地をチェックしたりとギリギリまで函館観光&聖地巡礼を満喫しました。今回もどうぞお楽しみください。

※ロケ日は2018年9月12/13日です

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当記事サムネイル (該当画像に※印)

総合案内

当シリーズの紹介や過去記事をまとめています。

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前回

船見児童公園、旧函館区公会堂、そして鹿角姉妹の実家のモデルとなった「茶房 菊泉」など元町エリアの聖地を中心に巡礼してきました。

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【八幡坂】

「茶房 菊泉」にて十分休憩できたので、今度は昼食に向けてベイエリアまで歩いていくことにします。菊泉さんは後ほど紹介する函館の有名観光スポット「八幡坂」を登っていった先にあり、ベイエリアへはこの八幡坂を逆に下っていくことで行くことができます。八幡坂はやはり「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地になってますので、まずこれを紹介しながらベイエリアへと向かっていきます。

と、その前に菊泉さんのある前の道を十字街方面へと歩いていき、八幡坂もとりあえず通過します。すると大山坂・チャチャ登りという名前がつけられている道を交差します。この交差点が2期8話では割と一瞬ですが登場しました。下の写真は若干ずれてますが、一応アニメのカットと同じような視点で撮影しています。8話にて菊泉店内で梨子ちゃんが🎹「街並みも素敵ですね」と話している最中にこの景色が映ってました。

右奥の方に焦げ茶色っぽい色の屋根の特徴的な建物が見えると思います。これは「函館聖ヨハネ教会」です。善子ちゃんが反応しそうな名前ですねw 一方左奥に見える赤い三角屋根の洋風の建物は牧師館で、2006年に建てられたものです。またこの周辺には函館ハリストス正教会、カトリック函館元町教会と宗派の異なる教会が沢山集まってます。函館の異国情緒あふれる街並みを楽しみたい方はチャチャ登り周辺を歩いてみると面白いと思います。

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【聖地】<2期8話> 素敵な街並み

そしてお待たせしました! コチラが函館を代表する観光スポットの1つ「八幡坂」です。八幡という名前はかつてこの坂を登りきった先に函館八幡宮があったことから来ています。函館元町からベイエリアにかけては19の坂があるということを函館編(3)などで紹介しましたが、その中でも八幡坂はベイエリアと元町エリアを繋ぐ道としてこのように道幅が広く、何よりも坂の上からの景色が非常によいために撮影スポットとなっており、観光地の1つとして人気があります。

坂の上から撮影したのが下の写真。函館港の海へと一直線となっており、その延長線上には後ほど紹介する青函連絡船の摩周丸が。その奥には函館市街地が広がっており、さらに奥には北海道の広大な大自然が広がってます。文句なしの景観ですね。このように眺望に優れているため、ドラマや映画、CMなどで度々登場しており、「ラブライブ!サンシャイン!!」だけでなく、色んな作品の聖地として有名になっています。

景色もいいんですが、それを引き立てているのがこの広い道路です。キレイな石畳になっているのがわかるかと思います。道脇には街路樹が植えられてますが、冬の夜はこの木がイルミネーションを演出します。そして街灯もレトロな感じですね。よって昼はこのように爽快な景色を楽しめ、一方で夜は雰囲気がガラッと変わってロマンチックな美しい景色を楽しむことができます。また自然と融合している景色なので、冬は遠くの山肌が白くなったりと季節によって全然違った景色を楽しめるのも特徴です。このように色んな顔を持っている「八幡坂」は観光で訪れたい坂の名所で第1位にも選ばれたことがあります。

八幡坂の説明はここまでにしといて、「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地という側面で見ていきます。八幡坂は2期8・9話のいたるシーンで何回も登場しています。初めて登場したのが8話で函館観光をしているAqoursちゃんが五稜郭タワーに行ったあとのシーンです。千歌ちゃんが🍊「なんか落ち着くねここ」と言ってましたね。このときは作中と季節は違いますが同じ昼でした。

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【聖地】<2期8話> 千歌「なんか落ち着くねここ」 (※)

※八幡坂は普通に車が通りますので撮影にはご注意ください

上の写真を撮影した場所とほぼ同じところで真反対を向いて撮影したのが下の写真。坂の頂上には函館西高校があります。この高校は作中ではSaint Snowの母校「函館聖泉女子高等学院」のモデルとなっており、8話ではこの横切る坂を登っていく聖女の生徒が映ってました。鹿角姉妹は同じく坂を登った菊泉に住んでますのですぐ近くですが、なかなか凄い立地の学校ですね。それをいえばAqoursの「浦の星女学院」のモデルとなった長井崎中学校も長い坂を登ったなかなかアクセスが大変な場所にあるわけなんですが...

ちなみに函館西高校は有名な演歌歌手、北島三郎さんの母校でもあります。これは結構有名なんじゃないかと思います。近くに北島三郎記念館もあったり...。他にも色んな有名人がこの高校の出身だったり。

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【聖地】 <2期8話> 坂の上にある学校

このあとのシーンで食べ過ぎでいつの間にかメガトン級となった花丸ちゃんが💮「お待たせずら~!」と言いながら、ルビィちゃん善子ちゃん曜ちゃんに襲いかかってくるシーンは面白かったですね。あれこのシーン函館駅前でも見たような...? ダイヤちゃん完全に呆れてましたw

それでは坂を下っていってベイエリアへと向かうことにしましょう。歩道はこのように坂道になっているところと階段になっているところがあります。

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坂を下る

階段があるということは八幡坂は結構な傾斜になっていて、水平な地面から撮影するとこのようにかなり傾いているのがわかります。登るのはなかなか大変ですが、この急な坂道が先ほど紹介した海へと一直線の素晴らしい景色を作っているのです。

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八幡坂の傾斜

坂の下、市電と交わるところまで下りてきました! (2)では夜にこの場所を紹介しましたが、昼はこんな感じになってます。奥の高いところに見えるのは函館山頂上付近の施設です。

八幡坂は9話において重要なシーンで登場しています。それは「Awaken the Power」のライブシーンです。このとき結成された「Saint Aqours Snow」の11人は坂を下りきったこの交差点付近でパフォーマンスを披露しました。作中ではライブは冬の夜に行われたので、坂のイルミネーションがSaint Aqours Snowの素晴らしいライブパフォーマンスを一層際立たせ、さらに坂の石畳を恐らくプロジェクションマッピングを活用してスクリーンとして使ってました。八幡坂の魅力をとことん活かした演出が良かったですね。

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八幡坂と函館山

(3)で紹介した菊泉さんと並んでアニメの世界観を味わえる聖地だと思うので是非行ってみてください。昼と夜で全然雰囲気が違いますので、時間がありましたらどちらの時間帯も行ってみることをオススメします。(夜の八幡坂については函館編(2)をチェックしてみてください)

【ラッキーピエロ】

さっき菊泉さんで食事をしたばかりですが、次は正式な昼食ということで、ベイエリアにある「ラッキーピエロ」に行きます! 「ラッキーピエロ」は1987年に開業したご当地バーガーチェーン店です。函館がある道南地方ではマックなどを超えて出店数が1番多いのですが、他のエリアには一切出店しないという地域密着型のハンバーガーチェーンとなってます。沼津にある静岡県内にしか出店しないハンバーグチェーンの「さわやか」と似たところがありますね。

このラッキーピエロですが、全国ご当地バーガーランキングで1位に輝いたこともあるくらい非常に人気が高く、地元の方は勿論、多くの観光客から絶大な人気を集めています。他のバーガーチェーンとは随分異なった特徴がありますので、それを中心に紹介していこうと思います。

ベイエリアにある「ラッキーピエロ ベイエリア本店」は名前から察しがつくように、第1号店として創業年にオープンした30年を超える歴史をもつ店舗です。このベイエリア本店が2期8話では菊泉訪問後にAqours全員が訪ねており、9話では理亞ちゃん含む1年生組がライブの作戦会議を行う際に登場しています。菊泉に行ってからラッピに行くという流れは実はアニメ通りなんですw

下の写真は「ラブライブ!サンシャイン!!」でラッピが初めて登場したときのカットと視点を合わせて撮影...。看板がなかなか派手ですね。隣にあるのは函館編(2)で訪問したやきとり弁当でお馴染みのハセガワストアです。

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【聖地】<2期8話> ラッキーピエロ ベイエリア本店

入口付近までやってきました。看板もそうでしたが、コチラも非常に個性的な雰囲気が漂ってます。近くにはラッキーガラナ(後ほど紹介)だけの自販機があったり。ハンバーグチェーンのはずなのにカレーライスという看板があったり、メニュー表を詳しく見てみるとカツ丼に海苔弁まであったりと何でもありな感じでした。またメニューだけでなくラッピが紹介された新聞記事も貼っていることから、メディアからの取材に積極的なことがわかります。調べてみるとラッピは自社で宣伝することはほとんどなく、メディアや有名人からの口コミによって知名度を高めていったようです。

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ベイエリア本店入口

それでは中に入ってみましょう! 店内に足を踏み入れるとさっそくビックリ。他のバーガーチェーンとは全く異なる雰囲気で、テーマパーク内にあるレストランのような感じでした。馬の銅像(?)とかブランコみたいな座席があることが下の写真でわかると思います。

Aqoursちゃんや理亞ちゃんが座ったのは店内奥の方にあるボックスタイプの席なのですが、そちら側は非常に混雑していて撮影が困難でした。まあ訪問時間が昼の12時半というピーク真っ最中でしたので...w ブランコ席は9話で4人が話してる最中に映ってるカットがありますのでチェックしてみてください。カウンターの様子も作中映ってるのですが、これも混雑していたので流石に撮影は断念しています。

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ブランコ席

ベイエリア本店は1号店ということもあって店内はあまり広くなく、やや窮屈感を感じました。それでも僕はこの店舗で食事をしようと思ってたのですが、なんとお目当ての商品が売り切れになってまして、そういう事情もあって違う店舗に移動することになりました。

そういうわけでやってきたのが「マリーナ末広店」。実は本店がある末広町内(ベイエリア)にもう1つラッピがあり、2店舗間は徒歩3分ほどで移動できるんです。コチラは2015年4月オープンという新しい方の店舗です。後ほど紹介する金森赤レンガ倉庫の目の前にあり、店の後ろはすぐ海という場所にあります。

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ラッキーピエロ マリーナ末広店

店内の写真を完全に撮り忘れたのですが、この店舗は敷地面積が約200坪と非常に広く、その店内に154席という沢山の席を備えている大型店となっています。恐らくベイエリア本店が混雑しすぎたためにこの店舗がオープンしたのではないかと思います。

ちなみにラッピは店舗ごとに独自のテーマを決めていて、この店舗は「ピア=港」がテーマになっているため、海側の席からは港が見渡せたり、窓が多いために店内が明るく開放的な感じになってました。店内入ってすぐのところにはチャイニーズチキンバーガー(ラッピのNo.1メニュー)の巨大オブジェまであり、店内にいるだけでワクワクするような楽しい雰囲気になってました。

この店ではお目当ての商品が完売じゃなかったので、注文後ガラナ片手に席に移動し、商品の到着を待ちます。ラッピの注文システムですが、まず他のファストフード店と同じようにレジに行ってメニュー表を見ながら注文します。ここまでは普通なんですが、その後下の写真のような番号札と小さな紙を渡されます。ラッピは注文を受けてから調理を開始するシステムのために出来上がりまで時間がかかります(モスみたいな感じですね)。そこで一旦席につくように言われるのです。そして小さな紙ですが、ここには自分が着いた席のテーブルにある席番号をメモし、カウンター付近にある金の器に入れるようになってます。

モスとかと違うのは番号を呼ぶのではなく、提出したメモを元に席まで持ってきてもらえるというのが特徴です。店員の手間は増えますが、客からすればとても便利で面白いシステムだと感じました。

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ガラナ片手に席に...

今回注文した飲み物のラッキーガラナはラッピに行ったことないけど知ってるという方もいるかと思います。ガラナという炭酸飲料の1種ですね。北海道においてはガラナはコーラと並ぶほどの定番炭酸飲料のようで、色はコーラとそっくりなんですが、味はコーラと結構違っていて、一言で言うとエナドリや栄養ドリンクのような味がします。なかなか表現するのが難しいですが...。僕は割と好みの味だったのですが、好き嫌いは分かれそうな感じでした。

ラッキーガラナはラッピのオリジナルドリンクということで、スーパーやコンビニなどでは購入できず、ラッピ店内やラッピの店の前にある専用自販機でのみ購入することができます。ガラナの他に「大好きミルクコーヒー」というの赤いパッケージの飲み物もあるので気になる方はコチラもチェックしてみてください。

と、ラッキーガラナについて色々調べていたところ、注文していた商品が到着しました! 今回注文したのは「フトッチョバーガー」です! 350ml缶のラッキーガラナと比べるとわかるようにとにかくデカイ・高いこのバーガー。実は2期8話で花丸ちゃんが💮「未来ずら~!」と言って頬張ってたものです。花丸ちゃんが食べれるくらいなら見た目の割にいけるんじゃないかと思い、せっかくはるばる函館まで来たので注文してみたわけですが...。なるほどねぇ...()

注文時に「しばらくお時間いただきますが宜しいですか?」と言われた時点で相当ヤバイものが登場するんじゃないかと案じてたのですが、その心配を超えるレベルものがやってきてしまいました。

なおフトッチョバーガーは各店舗につき1日20食限定のため、売り切れていることがあります。さっき述べた「ベイエリア本店ではお目当ての商品が売り切れていた」というのはフトッチョバーガーが既に完売していたということですね。

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フトッチョバーガー

フトッチョバーガーの正式名は「元祖THEフトッチョバーガー」で価格はなんと880円。価格だけ聞くと高いように思えますが、実物を見たら「これで880円!? 安すぎでは」と思うはずです。なおこのバーガー、自立が不可能なのでバーガーの中央に串を刺すことによって立たせています。バンズに挟まってるのは上から、レタス、目玉焼き、トマト、ミートパティ、コロッケ、ミートパティ(2回目)。もう見るだけでお腹いっぱいになりそうです。

花丸ちゃんはこれを食べる際、下に包み紙みたいなものを敷き、それを両手の平に乗せてそのままかぶりつくという、普通ならアゴが外れるような食べ方をしていました。さすがにあの食べ方を現実で再現するのは不可能です。実際にはまず串を抜いて下の写真のように皿の上で完全に崩してしまい、その後ナイフとフォークを使って1口サイズに切り分けて食べていくことになります。ハンバーガーの食べ方としてはマナー違反な気がしますが、これがおそらく正しいフトッチョバーガーの食べ方です。

この挟まってる具材にはラッピのこだわりがあります。先ほど述べたようにラッピは地域密着型のバーガーチェーンですので、地産地消に取り組んでおり、よって使われている材料の多くは北海道産となっています。例えば目玉焼きに使われた卵が函館のすぐ近くの七飯産、コロッケやレタスは北海道産となっています。

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崩して食べる

この巨大なバーガーを食べる際、周りからの視線が気になって恥ずかしかったのですが、特に恥ずかしかったのはフトッチョバーガーをテーブルに持ってくるときでした。席でしばらく待っているとカウンターから鐘の音が聞こえてきたのです。僕はそのときくじ引きみたいなのが当たったのかなと思ってたのですが、だんだんその鐘の音が大きくなっていき、最終的に僕のテーブルにやってきたのです。そのときもう片方の手で持っていたのがフトッチョバーガーだったのです。つまりフトッチョバーガーを注文すると店員さんが鐘を鳴らしながら持ってくるというわけ。これが本当に恥ずかしかったですw

で、トレイを見るとすでに完食の証となる「表彰状」が置かれてるんですよ。もうこれは「絶対完食しろよ」ってことですよね!? もちろん完食するつもりで注文しましたが、これはプレッシャーになりました。ちなみにこの表彰状の裏には「幸運」と書かれていてお守りみたいになってますので、持ち帰って大事に扱っておきましょうw 僕は今でも財布の中に入ってます。

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完食前提の表彰状

もうボリュームさえわかったらあとはどうでもいいという方もいるかと思いますが、食レポ下手ながらも、一応味の方について紹介しておきます。1つ1つの具自体はとてもおいしかったです。特においしかったのはコロッケです。ありきたりな表現ですが、外はサクッと中はホクッとしていました。あと卵好きなのもあって目玉焼きもなかなか美味でした。

ただ正直言いますと味はめちゃくちゃ濃かったです。最大の敵は具ではなく、2つ上の写真を見てもらうとわかりますが、コロッケの下にあるこの白いソースでした。マックのスイートレモンソースみたいな味なのですが、このソースの量がめちゃくちゃ多くて、いろんな具につけまくっても余るという...w 最初は良かったのですが段々しつこくなってきて、8割くらい食べたところで一気にペースがダウンしました。

まあ一応大食いな方なので完食はできましたが...。所要時間は1時間くらいだったかなと。まあ言っちゃえば「一人で食べるものではない」ということです。僕は残念ながらぼっちだったので仕方なかったですが、お友達と複数人で来て分けて食べることを強くオススメします。僕みたいにブログのネタにしたいという人以外はぼっちで食べるのはやめておいたほうがいいと、経験者の1人として忠告しておきますw

最後にラッピのサイトを紹介。店も派手でしたがサイトも派手でした。メニューページの商品写真のサイズが大きくて何が入ってるかわかりやすいので、事前にチェックしておくことをオススメします。また店舗によって取り扱ってないメニューが結構あるので、これも確認しておきましょう。

luckypierrot.jp

なお9話で1年生組が食べてたラキポテと紙コップに入った烏龍茶はおそらく全店舗で取り扱っているはずです。

【ベイエリア他】

フトッチョバーガー完食後胃もたれがやばくて動けなかったのですが、金森赤レンガ倉庫内のベンチで休憩して落ち着いたので聖地巡礼を再開します。

函館編(2)で夜のベイエリアを紹介しましたが、今回は昼のベイエリアを紹介していきます。下の写真は先ほど食事をしたラッピのすぐ近くで撮影。ルビィちゃんが夜に理亞ちゃん家を訪ねて、🍭「お話があるの...」と話したあとに映ったカットです。右手奥に見える山は函館山で、作中では夜だったので頂上付近が輝いていました。

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【聖地】<2期8話> 想いをぶつけ合う2人

これは作中では登場してませんが、ラッピの隣にはスタバ(函館ベイサイド店)があります。目の前にある赤レンガ倉庫の色に合わせたデザインは異国情緒あふれる町並みに馴染んでいてなかなかオシャレです。全国どこにでもあるスタバですが、こういった観光地の一味違う店舗に入って休憩してみるのもアリかも?

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スターバックスコーヒー 函館ベイサイド店

スタバやラッピのあるところから少し駅方面へと歩いていくと、金森洋物館BAYはこだてに挟まれた広い道があります。ここも聖地の1つで、2期8話でルビィちゃんが🍭「じゃあ最後にしなければいいんじゃないかな?」と理亞ちゃんに言ったあと、ルビィちゃんが理亞ちゃんの手を引いて走っていくシーンで登場しています。ベイサイドではどこを撮っても外国に来たかのような写真になって良いですね。

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【聖地】<2期8話> 理亞ちゃんの手を引いて走るルビィちゃん

ここで今更「金森赤レンガ倉庫」の紹介。金森赤レンガ倉庫は「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」の4つの施設をまとめたものです。いずれも昭和後期まで倉庫として実際に使われてましたが、その後倉庫としての利用を終え、商業施設にリニューアルされました。レストラン、ビアホール、輸入雑貨店からコンサートや結婚式ができるホールまで様々な施設が複合しており、函館を代表する観光スポットの1つとなっています。

hakodate-kanemori.com

さて、ルビりあちゃんはこの道を右の金森洋物館から左のBAYはこだてへと走っていき、このあと大きなクリスマスツリーに出会いました。このクリスマスツリーは12月限定(25日まで)で実際に赤レンガ倉庫前の海に浮かべた船の上に建てられているそうです。今回は9月の訪問だったのでそれはなかったですが、気になる方は以下サイトをチェックしてみてください。

www.hakodatexmas.com

今度はベイエリアからちょっと離れて八幡坂方面へ。海へ向かって下っていく八幡坂の終点にあるのが「函館西波止場裏」です。函館編(2)でも紹介しましたが、ここは聖地の1つ。2期8話でルビィちゃんとダイヤちゃんが将来について話していたシーンで登場しています。ルビィちゃんの🍭「ルビィを置いて行かないで」というセリフは印象的でしたね。しかしご覧の通り2018年9月現在では立ち入ることができませんでした。この記事を投稿した2019年7月時点では既に工事は終了しており、立ち入ることができるみたいですが、工事により黒澤姉妹が座っていたベンチは撤去されてしまったみたいです。コレばかりは仕方ないですね。

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函館西波止場裏は工事中

ベイエリアの紹介はここまでにしまして、あとは函館駅方面へと戻っていくようにアニメで登場した細かいところの聖地を紹介します。

まずは函館市電の十字街電停の1つ隣にある魚市場電停へ。ベイエリアからは歩いていける距離にあります。このすぐ近くにある道南うみ街信用金庫函館営業所2期8話のAqoursちゃんの宿泊先の函館国際ホテルを出たルビィちゃんが理亞ちゃんと話すためにその自宅(菊泉)まで一人で歩いていくシーンで登場しています。函館国際ホテルから菊泉までは徒歩で行くと結構な距離がありますが、それを真冬の夜にスカートで歩いていったルビィちゃんはなかなかだと思いましたw

鉄オタ的な余談ですが、作中で映った市電は非広告車両の812号車なのでできればそれを狙って写真を撮りたかったですが、流石にそれを待ってたらいつになるかわからないので、今回は随分派手なラッピングが目を引くの函館けいりんの車両にしました。

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【聖地】<2期8話> 理亞ちゃんの家へ(魚市場通停留所)

そしてAqoursちゃんが函館訪問で宿泊したのがコチラ「函館国際ホテル」です。魚市場通停留所からすぐのところにあります。2期8話では部屋が、9話では外観が登場しています。9話で登場した外観は開港通り側から眺めたものですが、訳あって上手に撮れなかったのでともえ大橋(海側)から見た函館国際ホテルの外観写真を掲載します。なお函館国際ホテルは耐震補強工事により作中とは外観が異なっています。

できれば宿泊して部屋の紹介もできたら良かったのですが、Aqoursちゃんが泊まった部屋はツインで、1人で泊まるとなるとなかなかの出費で貧乏学生には痛すぎるので...(ビビらせてますが社会人からすればそれほどお高いホテルではありません)。

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函館国際ホテル

ラブライブとは何の関係もないかなりの余談ですが、函館国際ホテルから更に駅方面へ歩いていくと、海の方に大きな船が見えてくると思います。これは国鉄が過去運航していた青函連絡船の「摩周丸」です。青函トンネルが開業する1988年まで実際に運航した後、当時の乗り場であった場所と同じところに係留し、現在は博物船として内部を見学したり、船室を改装した展示室を楽しむことができます。

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摩周丸

函館に来たらここも行こうと考えていたのですが、直前に発生した胆振東部地震の影響で係留チェーンが破断してしまい残念ながら休館状態でした。2018年10月22日よりは通常通り営業してますので船に興味のある方は是非。

www.mashumaru.com

函館駅前停留所からは市電に乗り、湯の川方面へと9駅、杉並町停留所にやってきました。ここは少々マニアックな聖地で、2期8話でAqoursちゃんが北海道地区予選会場(函館アリーナ)から五稜郭タワーに行くシーンでわずかながら登場しています。なんと運良くアニメで登場したのと全く同じ812号車とここで会うことができました! 段々と近づいていくる車両に「あれもしかして...!?」と驚いてました。

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【聖地】<2期8話> 杉並町停留所付近

そんな感じで2日目の聖地巡礼は終了。あとはラブライバーとしてではなく鉄オタとして電車に乗って新函館北斗駅に行ってきたりなど函館周辺を最後まで満喫していました。そのあたりはまた後日別記事で紹介できたらと思います。

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新函館北斗駅

3日目の朝の飛行機で函館を出発することになっていて、寝坊すると本当に笑えないので2日目は早めに就寝しました。

【エピローグ】

おはようございます。2018年9月13日、函館3日目です。あっという間に函館を出発する日がやってきてしまいました。飛行機の時間は10時過ぎで朝食くらいはどこかで食べていけそうなので、函館駅のすぐ近くにある函館朝市にやってきました。そういえば函館に来たのにまだ海鮮系を食べてなかったなと...。なお函館朝市は聖地としては登場してません。

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どんぶり横丁市場

朝市の中にはリーズナブルな値段で函館の新鮮な食材を楽しめるフードコートがあるんですが、その中に「あずまし亭」という555円(税抜)で海鮮丼を頂けるお店があるということで行くことに。朝から海鮮丼なんてなかなかの贅沢です。しかし555円という価格からすると喫茶店のモーニングくらいの出費なんですよね。

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あずまし亭 あずまし丼

あずまし亭は4種類の海鮮丼があり、いずれも555円。僕はその中でも看板メニューと思われるあずまし丼を注文しました。上の写真のようにご飯が見えないほどの具沢山な丼でした。価格からしてそこまでの質は期待して無かったところ、これまたなかなか美味でした。見た目ほどボリュームのあるものではないので、朝に軽く食べていく分にはピッタリだと思いました。とにかく安く函館の海鮮を楽しみたい方はどうぞ立ち寄ってみてください。

www.hakodate-asaichi.com

それでは空港へ。函館駅から函館空港へシャトルバスが結構頻繁に運行しているので利用しました。空港までは約20分。運賃は450円でした。バスは国道278号線を通って空港に向かうのですが、この道は海のすぐ側なのでここでも津軽海峡の美しい景色を楽しむことができました。シャトルバスは自由席なので乗ったら運転席列の窓際に座ることをオススメします。

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漁火通りを走るバスから津軽海峡を望む

シャトルバスは空港と市街地中心部を結ぶ便利な交通手段ですので、函館訪問の際はどうぞ活用してみてください。なお僕が1,2日目で使った「函館バス・市電 2日乗車券」はシャトルバスには使えないので要注意です。

airport.ne.jp

出発1時間前、函館空港に到着しました! 函館編の最後に紹介する聖地はターミナル入口付近の降車場です。2期9話で1年生組が💮「理亞ちゃんが大変悲しんでいて、もう少し励ましたいずら」と2,3年生組にお願いしたシーンで登場。ルビィちゃんが🍭「2,3日で必ず戻るから...」とダイヤちゃんにお願いしたところ、ホクロをかきながら💎「別に...私は構いませんけど」と言ったものの、このあとの飛行機内で💎「ルビィ...」と落ち込んでいたのが可愛すぎました。あとこのときの千歌ちゃんが色々察しが良かったのは、ルビィちゃんと同じ妹という立場として色々感じることがあったのかなと思います。リーダーらしさが出ててよかったですね。

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【聖地】<2期9話> ここに残る!?

最後の聖地の紹介も終えまして函館とはここでおさらばです。帰りも行きと同様にバニラエアで成田空港へ。

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出発案内板

無事定刻通り離陸! 最後に実質2日間楽しませてもらった上空からの函館を!

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函館空港 離陸直後

ここまでご覧いただきありがとうございました。

函館編 完

編集後記と次回予告

聖地めぐりたび!「ラブライブ!サンシャイン!!(2期)」函館編、最終的に約半年かかってやっと完結に至りました。いらっしゃるかはわかりませんが、当記事を楽しみに待っていた方には随分お待たせする形となってしまい申し訳ないです。

しかし僕がここまで長年ブログを続けてこれたのも「マイペース」を大事にしているからで、忙しかったりモチベが低いときに無理に記事作成をせず、落ち着いているときにその作業を進めていくことで、より質の高い中身のある記事を届けようと努力しているがためにこのような投稿間隔となっています。

どうかその点ご了承いただき、我儘ながら今後もこのような投稿スタイルでやっていきたいと考えてます。幸い今はブログに対するモチベが高く、これから夏休みに突入してゆとりができますので沢山記事を投稿できたらいいと考えてます。

さて「聖地めぐりたび!」シリーズは多くの記事を投稿してきましたが、「ラブライブ!サンシャイン!!(2期)」はあと3本ほど投稿予定の記事があります。いったん別シリーズの記事の投稿を数本挟みまして「聖地めぐりたび!」シリーズの投稿を再開していく考えです。

ということでシリーズ次回からは「梨子誕編in2018(仮)」が始まります。2017年に続き梨子ちゃんの誕生日である9月19日とその前日の2日間泊まりで沼津に行ってきました。1日目は「内浦編(仮)」2日目は「414号線編(仮)」としまして、2期で登場した聖地を巡礼しに再びAqours誕生の地「沼津」の新たな一面を紹介できたらと思います。どうぞお楽しみに!